こんばんは。教室長の河野です。

 

前回の話にあった中学教科書改訂情報の続きです。

まずは「国語」からです。

福岡市の採択教科書である

「光村図書出版」の改訂ポイントを見てみましょう。

 

・読解素材の数は現行版とほぼ変わりませんが、

発表の仕方、表現の工夫、情報・メディアとの付き合い方、

といった言語活動の単元が前回の改訂に引き続き増えました。

その中でも、「話すこと・聞くこと」「書くこと」は、

練習教材を随所に設け、身につけたい力をコンパクトに

習得するように工夫しています。

 

・全体的に、単元構成はそれほど大きな変化はなく、

シンプルな改訂です。

現行版よりもさらに学習目的が

理解しやすいようなしくみが工夫されています。

三学年通して単元の並びは、

一年生では小学校で身につけた力を確かなものに、

二年生ではその力を一層高め、

三年生では充実感として深めていけるように、

という点が意識されています。

 

・前回教科書では「情報」と「読書」が

一つの単元にまとめられていましたが

、今回は読書のコーナーを厚くしており、

生徒の読書活動の充実を図っています。

 

―育伸社「平成28年度中学教科書改訂情報ブック」より―

 

以上のことから、

「話すこと」「聞くこと」「書くこと」「読むこと」の4技能を

バランスよく養っていく必要があります。

しかし、これらの能力は、

一朝一夕の努力では身につけることができません。

まずは、自分の興味がある分野の本を見たり、

身近な話題を題材にした読み物から手をつけたりしてみましょう。

興味をもって見聞きしたことほど記憶に残りやすいものです。

 

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