こんばんは。教室長の河野です。

 

前回に続き中学教科書改訂情報です。

次は「英語」です。

福岡市の採択教科書である

「開隆堂」の改訂ポイントを見てみましょう。

 

・前回の改定時に増やしすぎたボリュームを調整し、

ページ数を減らした教科書です。

 

・【構成の変化】単元の基本構成に変更はありません。

 

・3学年共通して巻末にあった

「Review Reading」(各PROGRAMに関連した復習用の読み物)が

なくなりました。

 

・【目標の明確化】現行版にもある「My Project」というコーナーでは、

学習の段階を追って「できるようになること」(目標)を明示しています。

巻末に「英語でできるようになったこと」リストを掲載し、

4技能の領域での目標を振り返られるようになりました。

 

・【題材の変化】Readingの単元とコーナーもの(Speaking, Writing, Listening)の

素材文は多くが新しいものに差し替わりました。

① 中1は巻末にあった「Extensive Reading」もなくなりました。

素材文は、全体で2割~3割程度が新しいものに差し替わっています。

 

② 中2は現行版から教科横断的な内容の「Challenge」(「英語で理科」「英語で数学」)が

入っていましたが、今回なくなりました。

素材文は、全体で3割程度が新しいものに差し替わっています。

 

③ 中3は現行版から教科横断的な内容の「Challenge」(「英語で理科」「英語で茶道」)が

入っていましたが、今回「英語で茶道」はなくなりました。

「英語で理科」は巻末に移動して残りました。素材文は、全体で3割程度が

新しいものに差し替わっています。

ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんに関する文章が入りました。

 

―育伸社「平成28年度中学教科書改訂情報ブック」より―

 

新制度による大学入試を乗り越えるためには、

「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく

身につけていかなければなりません。

そして、この4技能を少しでも身につけるためには

小学校と中学校で学ぶ英語が土台となることは

言うまでもありません。

福岡松陰塾今宿校では、無学年方式で勉強できるので、

中学生で英語に苦手意識をもっている子でも、

基礎から学びなおすことができます。

また、教材は教科書準拠のものであり、

定期テストにしっかり対応できます。

さらには、今後ますますニーズが高まってくるであろう

英検の対策教材も充実しています。

 

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