教室長の河野です。

先日10月20日、福岡県教育委員会が平成30年度から実施される福岡県立高校入試の改善について発表しました。

 

(以下、福岡県教育委員会のホームページより引用)

福岡県立高等学校入学者選抜学力検査について、平成30年度入試から以下のとおり改善を図ります。

 

1 方針

中学校においては、平成24年度から全面実施された現行学習指導要領により、

基礎的な知識・技能を確実に習得させるとともに、

これらを活用し、自ら考え、判断し、表現する力等を育むことを重視した教育が実施されており、

あわせて各教科において言語活動の充実も重視されています。

こうした中学校教育の状況、及び今後の高等学校教育に必要とされる入学者の能力・適性等を踏まえ、

本県学力検査問題について、基礎的・基本的な知識・技能を問う問題と、

思考力、判断力、表現力等を問う問題及び言語活動を重視した問題とをよりバランスよく出題する方針の下、

平成28年度入試(昨年度実施分)から、学力検査問題の改善を図ったところです。

さらに、平成30年度入試(来年度実施分)から、

思考力、判断力、表現力等を問う問題及び言語活動を重視した問題をより一層充実させることとし、

以下のとおり学力検査の検査時間等を変更します。

 

2 検査時間等の変更

(1)検査時間の延長

国語、数学、社会、理科において45分の検査時間を50分に、

外国語(英語)においてリスニングテストを含む検査時間を50分から55分に延長します。

(2)外国語(英語)リスニングテスト時間の延長及び配点の変更

(1)における外国語(英語)の検査時間については、

リスニングテストを10分から15分とし、筆記テストは現状どおりの40分として実施します。

また、リスニングテストの配点については、17~18点としていたものを20点に変更します。

2020年度の大学入試改革にともない
高校入試の問題が変わるということは、
付け焼刃の学力ではなく、本質的な学力が問われるようになるということです。
中3生になってから、または部活を引退してから勉強を頑張ればなんとかなる話ではなくなってきています!