こんばんは。教室長の河野です。

 

今日の授業中、ある生徒から

「英単語をなかなか覚えられません。どうしたらいいですか。」

という質問を受けました。

 

普段どのように覚えているのか聞いてみると、

ノートに1行ずつ書いているということでした。

 

実際に書いたノートを見せてもらうと、

確かにきれいに書いていますが、

「ただ書いただけ」で終わってしまっていて、

「覚えるまで書く」ことをしていなかったようでした。

 

そこで、以前ある雑誌で読んだ

「青ペン書きなぐり勉強法」を紹介しました。

青ペン1

青ペン2

 

この勉強法は

 

① 記憶したい語句や文を「青ペン」で、

書いて書いて書きまくる(=青ペン記憶術)

 

② ノートやメモをとるときには、

「なにもかも書く」つもりで書きまくる(=書きなぐりノート術)

 

という2つの技術をまとめたものです。

 

では、なぜ「青ペン」なのかというと

次の2つのポイントがあるようです。

 

① 書くことで、リラックスする「鎮静効果」

青という色は、興奮した気持ちを鎮め落ち着かせる

「鎮静効果」が大きいとされています。

興奮した気持ちで勉強に臨むと

気が散って集中力が高まりません。

一方、心が鎮静状態にあると、

リラックスした状態で集中することができます。

勉強していて常に目に入ってくるのは青い文字の色。

この鎮静効果により、記憶力が高められているのではないかと考えられています。

 

② 普段と違う色だからこその「印象効果」

勉強のために書く文字は

鉛筆やペンの黒が基本でしょう。

加えて、赤や蛍光マーカーを使うかもしれません。

そうした配色に慣れ切っている人にとって、

ノート一面びっしりと埋めていった青い文字は

新鮮で印象に残るもの。

普段、見慣れない色なので、それだけで印象に残りやすいのです。

―相川秀希 「頭がよくなる青ペン書きなぐり勉強法」よりー

 

というわけで、

今宿校の生徒たちも今日からさっそく

「青ペン書きなぐり勉強法」を実践しています。

さて、どのような効果があるのか

みてみたいと思います。